野菜パウダーレシピ集

ジェノベーゼ風小松菜グリーンソース

「ジェノベーゼ」は、イタリアのイグリア州ジェノバというバジルの産地で生まれたソースと言われています。

本来はバジルたっぷりで作るソースですがソースを作るほどの分量のバジルを用意するのは結構、大変。

そこで、「野菜ファインパウダー」のグリーンパウダーの中でも、一番クセの少ない小松菜ファインパウダーを使ってみました。

グリーンの色を出すなら、ほうれん草や明日葉、ブロッコリーのファインパウダーもありますので、色々試してみてください。

香りはバジルとは違うので、大葉を加えました。
スーパーで売っている1袋は10枚入りが多いので、レシピには10枚としましたがもっとたくさん入っても美味しいです。

フードカッターがない方は
包丁でできるだけ細かくした後に、すり鉢などで混ぜ合わせるかな・・・
ミキサーでも良いです。

オリーブ油は適宜、追加してください。

このソース、私はたくさん作って、小分けして冷凍保存しています。
パスタに使うときは、茹でたパスタに和えるだけ。 
フライパンで軽く炒めながら和えると良いでしょう。
他には、茹でたじゃがいもやいんげんなどの温野菜のソースとして、魚や肉などをバターでソテしたものにソースとして添えても〇。
その他、チキンベースの野菜スープに加えたり、バターと一緒にパンに塗ってガーリックトーストにするのもおススメです。

今、「火を使わない料理」というのも注目なので、
トマトとモッツアレラチーズのソースにしてみました。


パスタも冷製で作ってみました。
冷製の場合は、バターを使わない方が軽く仕上がります。

色々な使い方がありますので、まとめて作っておくと便利!

ソースなので、塩をしっかり目に加えておくと良いでしょう。 
塩は、油には溶けにくいので、オリーブ油を加える前に、他の材料とよく混ぜておいてください。

パルメザンチーズは、できれば「粉チーズ」として売っているものではなくて、
ブロックタイプのものを使ってください。
小松菜ファインパウダーは大さじ1の分量でも、生野菜にすると約160gの分量を使ったのと同じくらいの栄養価になります。
少量でも野菜の栄養たっぷりのグリーンソース、ぜひ作ってみてくださいね!


 

材料 作りやすい分量

にんにく・・・・・2かけ
パルメザンチーズ・・・・・50g
松の実・・・・・15g
くるみ・・・・・15g
大葉・・・・・10枚
塩・・・・・小さじ1
小松菜ファインパウダー・・・・・大さじ1
オリーブ油・・・・・80〜100ml
黒こしょう・・・・・適量


作り方

(1) にんにくは皮を剥いて、芽を取り除く。
パルメザンチーズは包丁で適当な大きさに切っておく。
大葉は軸の部分だけ取り除く。
(2) オリーブ油以外の材料をフードカッターに入れて混ぜる。
(3) くるみや松の実が細かくなったら、オリーブ油を少しずつ注いで全体にまざったら仕上げに黒こしょうを挽いて出来上がり。

※清潔な瓶に入れて、オリーブ油(分量外)を少し注いで 冷凍庫に保管しておくと日持ちがします。


平山友美
Tomomi Hirayama

気軽なおもてなしサロン「Moderate 」(「食」を楽しむことを学ぶ教室)を主宰。
慶応義塾大学卒業後、米国でのボランティア活動を機に「おもてなし」の楽しさを伝える教室を開こうと奮起!
料理・製菓・製パン・テーブルコーディネートと各分野の専門的な勉強をスタート。エコール・キュリネール国立(フランス・イタリア料理専攻)卒業他、都内の教室を中心に多くを学ぶ。
同時にテーブルコーディネーターのプロ養成機関「彩食絢美」(手島麻記子氏主宰)にてテーブルコーディネーターの資格取得。「食」と「食を彩るもの=テーブルコーディネート」は一体のものという部分を自ら企画・実践し、独自のスタイルで「人の見える」温かい食空間を提案し続けている。
食育に関する活動や地域産品の発掘や流通促進のお手伝いをしながら、出会ったモノやヒトを通じて感じたことを書き綴る、執筆活動もライフワークの1つ。 栄和企画有限会社代表取締役。


商品一覧

野菜パウダー

ほうれん草 にんじん かぼちゃ 明日葉 しょうが ブロッコリー むらさき芋 とうもろこし れんこん ごぼう こまつ菜 ゆず れもん 発芽玄米 さつまいも よもぎ 菊いも いよかん いよかん

乾燥野菜

ごぼう にんじん れんこん かぼちゃ

生野菜とどこが違うの?国産の生産者の顔が見える野菜をそのままパウダーにしたものです。

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